マジっすか~(--;) [MHFプレイ日記]
ブログ整理の為、メインブログより転記 初回UP 2009-05-05 07:10
「失われた武具を生産せよ」も5月5日の「失われた書物 第四章」を迎えた。
これまでのクエストが、武器限定、防具強制貸与等の制限があっても、比較的 楽に進めてこれたのはアイテムの持込が可能だったからだ。
参加可能HRギリギリラインのハンターは別にして、長らくプレイしている経験があるだけに、「このモンスターなら、このアイテムを持ち込めばクエストを楽に進められる」という知識がある。
武器や防具が通常使用するものより劣っていても、経験値でカバー出来るというワケだ。
しかし、5月5日の「失われた書物 第四章」はこれまでの条件と異なり、アイテムの持込は不可!
HR17から参加可能
武器制限はレア度4以下のハンマー、狩猟笛
防具は強制貸与のリオハートシリーズ
グラビモス1頭の狩猟
グラビモスの腹部破壊がマストオーダーとなっている。
グラビモスは、沼地や火山のクエストがあるものの、今回の舞台は「火山」
火山は暑く、暑さ無効でもスキルについていない限り、クーラードリンクを使用しなければじりじりとHRが削られてしまう場所だ。
アイテム持込不可の場合、クエストに必要なアイテムが支給品として入手出来るようになっているものの、実際にクエストで支給されたアイテムを確認すると、各自にクーラードリンクは1個ずつ。
1個のクーラードリンクが効果を発する時間を考えると、どうもグラビモスの狩猟が完了するまで持ちそうにない。(^^;)
また、落とし罠やシビレ罠が各1個、大タル爆弾Gも4個と数が少ない。
ハンマー、狩猟笛限定だが、ここで見えてきたのは、狩猟笛の演奏効果で「暑さ無効」や「体力回復」が必要になるということ。
初回のクエストでは、罠に嵌めたグラビモスの胸部破壊を狙い、置いた爆弾を起爆させたハンターが爆死。
回復薬も1人辺り3個の支給のみなので、すぐにHPが減ってしまい、ちょっとしたグラビモスの攻撃で死亡するハンターも出て、クエストが失敗に終わってしまった。
次のクエストでは、爆弾を起爆するには採取で手に入る「石ころ」を…と爆弾の起爆は成功したが、連携プレイが上手く行かず、大タル爆弾を2個無駄にしてしまった。
このクエストの時点で、回復、暑さ無効を演奏出来る狩猟笛のハンターがいたが、攻撃の連携も取れておらず、3乙するハンターが出て、やはり失敗。
次のクエストでは、狩猟笛を平素使っている同居人が、回復、暑さ無効を演奏可能な笛に持ち替えて挑戦したが、猟団以外の参加ハンターがやはり3乙して失敗…。
グラビモスの攻撃は強烈な攻撃が多いが、これまでのクエストで見えてきたのは、以下のポイント。
・胸部破壊を確実に行う為には、罠設置、爆弾設置、起爆の流れをクエスト前に完全に役割分担しておかないと罠の無駄、爆弾の無駄を出しやすい。
・罠、爆弾を設置した際、グラビモスの誘導を確実に行わないと、通称「グラビーム」で爆弾を吹っ飛ばされてしまう。
・回復、暑さ無効を担当する狩猟笛のハンターは、ひたすら回復と暑さ無効の演奏に従事した方が死人が出ない。
・ハンマーや狩猟笛でグラビモスを直接攻撃するハンターは、捨て身で挑む
ただし、HPをある程度維持した状態で。
回復アイテムを持参していれば、減ってしまった体力を個々で回復して極力攻撃に参加する方が良いのだが、このクエストに関して言えば、HPが減った場合は、狩猟笛で徐々にHPが回復されるのを逃げ回りながら待つ方が吉だ。
ヘタにHPが減った状態で特攻すると、そのまま死亡する可能性も高くなる。
ここまで、猟団員3人に外部からの参加者でクエストに臨み、徐々にクエストの成功パターンが見えはじめて来た頃、INしてきた猟団員が加わって、PT全員が同じ猟団のメンバーになった。
役割分担や指示出しも、猟団員同士なら普段の動きを知っているだけに出しやすく、分担もしやすい。
同居人が担当する、回復、暑さ無効の狩猟笛でサポートを受けつつ、水ハンマー×2 麻痺ハンマー×1で臨んだ「捨て身」のクエスト。
なかなかたどり着けなかった グラビモスの胸部破壊が成功して、新たに支給品に 支給用落とし罠と捕獲用ナイフ(2個)などのアイテムが追加支給されることも確認出来た。
グラビモスはすでに足を引き摺り、捕獲が失敗しても討伐ももうちょい…というところまで弱っている。
そうは言っても、新たに支給された罠を設置した後にエリア移動などされてしまうと意味がないので、落とし罠にグラビモスが堕るまではドキドキ…(--;)
ついでに、支給される捕獲用ナイフも2個(捕獲に必要な数の最低限数)で、投げに失敗すれば捕獲は叶わない。
無事にグラビモス捕獲で初めてクエストを達成出来た~(^^;)
まぁね…胸部破壊が終わらないうちにグラビモスを倒してしまい、クエストが失敗になる組もいたようで…。
アイテム持込不可は、まさにプレイヤースキルと経験値が物を言うことを実感させられた。
周囲で次々にクエストへ出発して行くPTも、そういった暗中模索を繰り返して、回復、暑さ無効の演奏が可能な狩猟笛が必要であることにはたどり着いていたようだ。
クエスト配信後は、やたらに多かったハンマーのみのPTが、狩猟笛×2 ハンマー×2 もしくは、狩猟笛×1ハンマー×3のPTになっていた。
HR17から参加可能なクエストだが、正直、HR17には厳しいクエストであるとも言える。
難易度の低いクエストが続いてきた中で、このクエストで心が挫けてしまったハンターもいるのかもしれない…(^^;)
会心率100%の双剣を、そう容易くは手に入れさせない為の策かもしれないが…さそがし運営側へのクレームも多かったことだろう。
大概、大変なクエストに場慣れている猟団のハンターですら、「このクエは辛い!神経にくる!」と愚痴を漏らしていた。
……が、自分的に一番凄いと思ったのは、この手のクエストが大の苦手で「もうイヤ!!」と逃げ腰になりやすい同居人が何度もクエストに参加して必要な数だけの書物を入手したことだったような……(-▽-;)
クエスト5日目に当たる「慈愛」は5月6日0:00からの配信。
慈愛というタイトルにふさわしく、ヒプノックとゲリョスの捕獲がマストオーダーだ。
武器限定は、レア度4以下の双剣、片手剣となっているが、アイテム持込は可能な模様。
「捨て身」で苦労したハンター達にも慈愛を…ってことですかねぇw
ネトゲもゴールデンウィークですよ
ゴールデンウィークは、H1N1型インフルエンザと高速の大渋滞の話題が目立つが、オンラインゲームもユーザーを惹きつけようと、あれこれサービスやキャンペーンを用意している。
MHFのゴールデンウィークの目玉は5月2日~5月7日まで実施される「失われた武具を生産せよ」と、公式ネットカフェからの接続でNポイント2倍だろう。
若干、開催期間は長いが4月30日~5月27日で実施される「みんなでネットカフェ!グループ」のイベントも、ある意味ゴールデンウィークを考慮している部分はあるのかもしれない。
http://daletto-members.mh-frontier.jp/information/news/info/2029.html
「失われた武具を生産せよ」
http://netcafe.mh-frontier.jp/notice/contents.aspx?no=70
「ネットカフェでNポイント2倍」の詳細
http://netcafe.mh-frontier.jp/campain/0904group/index.html
「みんなでネットカフェ!グループ」
「失われた武具を生産せよ」も5月5日の「失われた書物 第四章」を迎えた。
これまでのクエストが、武器限定、防具強制貸与等の制限があっても、比較的 楽に進めてこれたのはアイテムの持込が可能だったからだ。
参加可能HRギリギリラインのハンターは別にして、長らくプレイしている経験があるだけに、「このモンスターなら、このアイテムを持ち込めばクエストを楽に進められる」という知識がある。
武器や防具が通常使用するものより劣っていても、経験値でカバー出来るというワケだ。
しかし、5月5日の「失われた書物 第四章」はこれまでの条件と異なり、アイテムの持込は不可!
HR17から参加可能
武器制限はレア度4以下のハンマー、狩猟笛
防具は強制貸与のリオハートシリーズ
グラビモス1頭の狩猟
グラビモスの腹部破壊がマストオーダーとなっている。
グラビモスは、沼地や火山のクエストがあるものの、今回の舞台は「火山」
火山は暑く、暑さ無効でもスキルについていない限り、クーラードリンクを使用しなければじりじりとHRが削られてしまう場所だ。
アイテム持込不可の場合、クエストに必要なアイテムが支給品として入手出来るようになっているものの、実際にクエストで支給されたアイテムを確認すると、各自にクーラードリンクは1個ずつ。
1個のクーラードリンクが効果を発する時間を考えると、どうもグラビモスの狩猟が完了するまで持ちそうにない。(^^;)
また、落とし罠やシビレ罠が各1個、大タル爆弾Gも4個と数が少ない。
ハンマー、狩猟笛限定だが、ここで見えてきたのは、狩猟笛の演奏効果で「暑さ無効」や「体力回復」が必要になるということ。
初回のクエストでは、罠に嵌めたグラビモスの胸部破壊を狙い、置いた爆弾を起爆させたハンターが爆死。
回復薬も1人辺り3個の支給のみなので、すぐにHPが減ってしまい、ちょっとしたグラビモスの攻撃で死亡するハンターも出て、クエストが失敗に終わってしまった。
次のクエストでは、爆弾を起爆するには採取で手に入る「石ころ」を…と爆弾の起爆は成功したが、連携プレイが上手く行かず、大タル爆弾を2個無駄にしてしまった。
このクエストの時点で、回復、暑さ無効を演奏出来る狩猟笛のハンターがいたが、攻撃の連携も取れておらず、3乙するハンターが出て、やはり失敗。
次のクエストでは、狩猟笛を平素使っている同居人が、回復、暑さ無効を演奏可能な笛に持ち替えて挑戦したが、猟団以外の参加ハンターがやはり3乙して失敗…。
グラビモスの攻撃は強烈な攻撃が多いが、これまでのクエストで見えてきたのは、以下のポイント。
・胸部破壊を確実に行う為には、罠設置、爆弾設置、起爆の流れをクエスト前に完全に役割分担しておかないと罠の無駄、爆弾の無駄を出しやすい。
・罠、爆弾を設置した際、グラビモスの誘導を確実に行わないと、通称「グラビーム」で爆弾を吹っ飛ばされてしまう。
・回復、暑さ無効を担当する狩猟笛のハンターは、ひたすら回復と暑さ無効の演奏に従事した方が死人が出ない。
・ハンマーや狩猟笛でグラビモスを直接攻撃するハンターは、捨て身で挑む
ただし、HPをある程度維持した状態で。
回復アイテムを持参していれば、減ってしまった体力を個々で回復して極力攻撃に参加する方が良いのだが、このクエストに関して言えば、HPが減った場合は、狩猟笛で徐々にHPが回復されるのを逃げ回りながら待つ方が吉だ。
ヘタにHPが減った状態で特攻すると、そのまま死亡する可能性も高くなる。
ここまで、猟団員3人に外部からの参加者でクエストに臨み、徐々にクエストの成功パターンが見えはじめて来た頃、INしてきた猟団員が加わって、PT全員が同じ猟団のメンバーになった。
役割分担や指示出しも、猟団員同士なら普段の動きを知っているだけに出しやすく、分担もしやすい。
同居人が担当する、回復、暑さ無効の狩猟笛でサポートを受けつつ、水ハンマー×2 麻痺ハンマー×1で臨んだ「捨て身」のクエスト。
なかなかたどり着けなかった グラビモスの胸部破壊が成功して、新たに支給品に 支給用落とし罠と捕獲用ナイフ(2個)などのアイテムが追加支給されることも確認出来た。
グラビモスはすでに足を引き摺り、捕獲が失敗しても討伐ももうちょい…というところまで弱っている。
そうは言っても、新たに支給された罠を設置した後にエリア移動などされてしまうと意味がないので、落とし罠にグラビモスが堕るまではドキドキ…(--;)
ついでに、支給される捕獲用ナイフも2個(捕獲に必要な数の最低限数)で、投げに失敗すれば捕獲は叶わない。
無事にグラビモス捕獲で初めてクエストを達成出来た~(^^;)
まぁね…胸部破壊が終わらないうちにグラビモスを倒してしまい、クエストが失敗になる組もいたようで…。
アイテム持込不可は、まさにプレイヤースキルと経験値が物を言うことを実感させられた。
周囲で次々にクエストへ出発して行くPTも、そういった暗中模索を繰り返して、回復、暑さ無効の演奏が可能な狩猟笛が必要であることにはたどり着いていたようだ。
クエスト配信後は、やたらに多かったハンマーのみのPTが、狩猟笛×2 ハンマー×2 もしくは、狩猟笛×1ハンマー×3のPTになっていた。
HR17から参加可能なクエストだが、正直、HR17には厳しいクエストであるとも言える。
難易度の低いクエストが続いてきた中で、このクエストで心が挫けてしまったハンターもいるのかもしれない…(^^;)
会心率100%の双剣を、そう容易くは手に入れさせない為の策かもしれないが…さそがし運営側へのクレームも多かったことだろう。
大概、大変なクエストに場慣れている猟団のハンターですら、「このクエは辛い!神経にくる!」と愚痴を漏らしていた。
……が、自分的に一番凄いと思ったのは、この手のクエストが大の苦手で「もうイヤ!!」と逃げ腰になりやすい同居人が何度もクエストに参加して必要な数だけの書物を入手したことだったような……(-▽-;)
クエスト5日目に当たる「慈愛」は5月6日0:00からの配信。
慈愛というタイトルにふさわしく、ヒプノックとゲリョスの捕獲がマストオーダーだ。
武器限定は、レア度4以下の双剣、片手剣となっているが、アイテム持込は可能な模様。
「捨て身」で苦労したハンター達にも慈愛を…ってことですかねぇw
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